*今日は こんなこと あった*
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毎年11/23頃に、高校のときからの友人7人で集まってご飯を食べます。
高1のときのクラスメイトです。気が合って、いつも一緒に遊んでました。
大学は全員別なところだったし、就職もそうだったんだけど、幸い全員都内の大学&会社だったので、卒業したにもかかわらず頻繁に会ってました。つか、かえって気兼ねなく上司や同僚の愚痴を言えるからすすんで会ってたな☆
でも、一人二人と結婚した頃から、時間が合わなくなって、会わなくなった。
ま、そういうものだよね。仕方ないよね。
と思ったけれど、すっかり縁が切れるのはヤダねーって皆一致で1年に1回は必ず会おうと約束しました。
それでかれこれ10年目くらい。
男4人+女3人のうち、女のほうはたいてい私が連絡係なんですが、今年は男の連絡係のSが二人目が生まれたばかりで忙しそうだったので私が幹事を引き受けた・・・・・・・・・のまではよかったんだけど!
何故か今年に限って、高校のときの友達が「私も会いたいなー」「俺も混ぜてよ」とかぎつけて(笑)友が友を呼び、あれえという間に総勢23人に。
クラスの半分じゃんっ!?
半同窓会のような様相になって参りました。
15人くらいまでは、まあイケるだろうと私一人で大丈夫だよと軽く幹事引き受けてたんだけど、20人を越したあたりから、連絡取り合うのが結構大変なことに。
この3日で彼ら&彼女らから来たメールは152通。私からは127通しか返してない。最初は一括送信メしてたんだけど、返ってくる内容が近況かねて一人一人違うから(当たり前だ)
返すの楽しいんだけど、手がちょっと痺れてきたようなないような。
一人でだいじょぶだよなんて言わなければよかったか~?
いやでも、後ろは見ない心意気で!
あと一ヶ月あるけど、もっと人数が増えてほんとうに同窓会になっちゃったら笑える。
私に感謝しろよGとY(←本当の同窓会係)
まあでも30人を越したら遠慮なく手伝わせるがな!
20人くらいだったらただ食べて飲んで喋っているだけでもいいけど、30人いたらゲームの一つもやりたいじゃないか。せっかく人数いるんだからさ。
高1のときのクラスメイトです。気が合って、いつも一緒に遊んでました。
大学は全員別なところだったし、就職もそうだったんだけど、幸い全員都内の大学&会社だったので、卒業したにもかかわらず頻繁に会ってました。つか、かえって気兼ねなく上司や同僚の愚痴を言えるからすすんで会ってたな☆
でも、一人二人と結婚した頃から、時間が合わなくなって、会わなくなった。
ま、そういうものだよね。仕方ないよね。
と思ったけれど、すっかり縁が切れるのはヤダねーって皆一致で1年に1回は必ず会おうと約束しました。
それでかれこれ10年目くらい。
男4人+女3人のうち、女のほうはたいてい私が連絡係なんですが、今年は男の連絡係のSが二人目が生まれたばかりで忙しそうだったので私が幹事を引き受けた・・・・・・・・・のまではよかったんだけど!
何故か今年に限って、高校のときの友達が「私も会いたいなー」「俺も混ぜてよ」とかぎつけて(笑)友が友を呼び、あれえという間に総勢23人に。
クラスの半分じゃんっ!?
半同窓会のような様相になって参りました。
15人くらいまでは、まあイケるだろうと私一人で大丈夫だよと軽く幹事引き受けてたんだけど、20人を越したあたりから、連絡取り合うのが結構大変なことに。
この3日で彼ら&彼女らから来たメールは152通。私からは127通しか返してない。最初は一括送信メしてたんだけど、返ってくる内容が近況かねて一人一人違うから(当たり前だ)
返すの楽しいんだけど、手がちょっと痺れてきたようなないような。
一人でだいじょぶだよなんて言わなければよかったか~?
いやでも、後ろは見ない心意気で!
あと一ヶ月あるけど、もっと人数が増えてほんとうに同窓会になっちゃったら笑える。
私に感謝しろよGとY(←本当の同窓会係)
まあでも30人を越したら遠慮なく手伝わせるがな!
20人くらいだったらただ食べて飲んで喋っているだけでもいいけど、30人いたらゲームの一つもやりたいじゃないか。せっかく人数いるんだからさ。
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銭湯に行ってきました。
家の風呂が壊れたわけではありません。チビが「行ったことない!行ってみたい!」と言ったので、まーいっかー連れていってみるかーってなノリで。
時間的にほどよく混んでいました。
私があがって出て行くと、外で旦那とチビがすでに待っていました。
旦那は私の顔を見るなり「風呂に入ったのに肝が冷えた」と・・・。
へ?なんで?
聞いたら、お風呂に刺青の人がいた、と。
ああ、そうか、プールと違って刺青入場不可ってことはないんだ?
それだけ?とたずねたら、それだけじゃ別に驚かないけど。コイツがな、とチビの頭に手を置いて、
「刺青見たの初めてだったんだよな。タタタと近寄って行って、『おじちゃん、これなに?』って聞いたんだ。目ぇキラキラさせて」
って。
うわあ!なんて勇者!息子ながらこえぇぇ!
「そ、それで、どうしたの」
「俺が真っ青になって謝ろうとしたら、またコイツが」
そう、チビは、
「お花いっぱいだね!桜だよね!?」
と嬉しそうに言って、
「おじちゃんもお花好きなの?だから描いてもらったの?僕もお花大好きだ!」
と続けたのだということでした。
旦那は、なんて命知らずな奴ーーー!と本気で寿命が縮まったらしい。
怒り出されたらどうしようと思っていたら、その刺青の男の人は真面目な顔で、
「おじさんはな、昔、花屋だったんだ」
と、チビに答えてくれたんだそうです。
をを!粋な答かたしてくれる人ですね!その場にいなかった私は感激しました。
が、旦那は、
嘘だ~~~~~!
と心のなかで叫んだらしい。まあ、そうだろうな・・・。
そして、まだ続きが。
旦那が、話が切れたところでチビを連れて湯船に入ってしまおうと手を引こうとしたら、
「おじちゃん、僕、隣りで身体洗っていい?」
と、混んでいるのに何故か空いていた隣り(笑)に椅子を持って行って、聞いたんだそうで。
おじちゃんが、いいぞ、と言ってくれたので、チビは隣りで洗ったんだそうです。髪までしっかり。
旦那はその隣りで生きた心地がしなかったらしい。
そりゃ肝が冷えたかもね。
「あったまった気がしなかった」
と呟く旦那の姿に、きっと、また来ようとは言ってくれないんだろうなと思いました。
でも私は、子供の夢を壊さないで親切で粋な返事をしてくれた刺青おじさんに感謝したい気持ち。
しかし、知らないって怖いなチビ・・・。
家の風呂が壊れたわけではありません。チビが「行ったことない!行ってみたい!」と言ったので、まーいっかー連れていってみるかーってなノリで。
時間的にほどよく混んでいました。
私があがって出て行くと、外で旦那とチビがすでに待っていました。
旦那は私の顔を見るなり「風呂に入ったのに肝が冷えた」と・・・。
へ?なんで?
聞いたら、お風呂に刺青の人がいた、と。
ああ、そうか、プールと違って刺青入場不可ってことはないんだ?
それだけ?とたずねたら、それだけじゃ別に驚かないけど。コイツがな、とチビの頭に手を置いて、
「刺青見たの初めてだったんだよな。タタタと近寄って行って、『おじちゃん、これなに?』って聞いたんだ。目ぇキラキラさせて」
って。
うわあ!なんて勇者!息子ながらこえぇぇ!
「そ、それで、どうしたの」
「俺が真っ青になって謝ろうとしたら、またコイツが」
そう、チビは、
「お花いっぱいだね!桜だよね!?」
と嬉しそうに言って、
「おじちゃんもお花好きなの?だから描いてもらったの?僕もお花大好きだ!」
と続けたのだということでした。
旦那は、なんて命知らずな奴ーーー!と本気で寿命が縮まったらしい。
怒り出されたらどうしようと思っていたら、その刺青の男の人は真面目な顔で、
「おじさんはな、昔、花屋だったんだ」
と、チビに答えてくれたんだそうです。
をを!粋な答かたしてくれる人ですね!その場にいなかった私は感激しました。
が、旦那は、
嘘だ~~~~~!
と心のなかで叫んだらしい。まあ、そうだろうな・・・。
そして、まだ続きが。
旦那が、話が切れたところでチビを連れて湯船に入ってしまおうと手を引こうとしたら、
「おじちゃん、僕、隣りで身体洗っていい?」
と、混んでいるのに何故か空いていた隣り(笑)に椅子を持って行って、聞いたんだそうで。
おじちゃんが、いいぞ、と言ってくれたので、チビは隣りで洗ったんだそうです。髪までしっかり。
旦那はその隣りで生きた心地がしなかったらしい。
そりゃ肝が冷えたかもね。
「あったまった気がしなかった」
と呟く旦那の姿に、きっと、また来ようとは言ってくれないんだろうなと思いました。
でも私は、子供の夢を壊さないで親切で粋な返事をしてくれた刺青おじさんに感謝したい気持ち。
しかし、知らないって怖いなチビ・・・。
< 無題 > 譲←望美 将臣+銀+知盛(パラレル)
この国では生まれたときから身分というものが決まっている。クラスチェンジは有り得ない。
俺の名前は譲。姓はない。奴隷に姓はないんだ。
両親は奴隷だった。奴隷の子は生まれたときから奴隷だ。紛れもなく。嘆く暇もなく。
俺は、物心ついた頃から、いずれは、我侭で傲慢で奴隷なんか人間だと思わない碌でもない主人に買われて、畑を耕す驢馬より消耗品みたいにぼろぼろに使われて、病気になったら薬も食べ物ももらえずに捨てられて、どこかの路地で塵芥みたいに死んでいくのだろうと諦めていた。
だって周りがみなそんなだったんだ。それ以外の未来をどうやって想像することが出来る?
なのに。
市で、興味深そうに俺の顔を覗き込んで、
「こいつ、いくらだ?」
と言って、売人が答えた値段を聞いて眉を顰め、
「安すぎる。倍払う。」
顎でしゃくってお供の男に俺と金袋とを交換させたのは、藍色の髪の俺より一つか二つしか上じゃないだろうと思われる男の子だった。
俺の泥だらけの手を引きながら、にかっと笑って、
「今日からおまえ、うち来いよ。名前は?俺は将臣。」
名乗った彼は、王族だった。
◇
お城は、目が眩むくらい高くて、広くて、溜息が出るくらいぴかぴかに磨き上げられた廊下がどこまでも続く綺麗なところだった。空気まで違う気がする。
こんな凄いところを掃除させられたら、ご飯を食べている暇なんかないなあ。
こっそり息を吐いて己の運命を嘆く。
水だけでも一週間くらいなら生きられるって、隣りの家の奴隷のおじさんが言っていたっけ。三日目くらいには食事にありつけるよう、一生懸命頑張ろう。じゃないと、飢え死にしてしまう。流石に十三ではまだ死にたくない。
俯いて歩いていると、俺の新しい主人が、お、ここだ、と一つの扉の前で止まった。
「譲。」
「は、はい!」
「まず風呂だ。・・銀!」
「はい、将臣さま。」
「譲に服用意してやってくれ。」
「畏まりました。」
背の高い男の人が、俺を促して、大理石の扉をくぐるよう、背を軽く押す。
「なかへ。」
「あ、あの、お風呂・・・?」
「おう!着替えたら飯にしような。」
「ごは・・・・・?」
「あ。腹減ってねえ?」
「い、いえ、あの」
風呂と食事をいきなり与えてくれるなんて、凄いな。やっぱり王族の奴隷はそこら辺の屋敷の主の奴隷になるのとは全然違うんだな。
感心と、でもいいんだろうか、ここで頷いたら厚かましいと後で叱られたりしないだろうかという逡巡でしどろもどろしていると、俺の腹が、
きゅうぅぅぅっっ
思い切り鳴った。
うわああああ恥ずかしい!
明日売るのにもったいないって、昨日から食事をもらえなかったんだ。
だからって、いまこのタイミングで鳴くなんて!
呆れられただろうか。
恥ずかしくて顔を真っ赤にしたら、一歩、俺の新しい主が俺に近づいてきた。さっきまでにこにこしていた口元が、きゅっと引き締まっている。
機嫌を害してしまったんだろうか。
殴られる!?
前の主人がそうだったので、条件反射で首を竦めて目を閉じる。
引っぱたかれるのは生活の一部だったし、この子はまだ子供だから大人のそれよりは痛くないかもしれないとは思ったけれど、叩かれるときの怖さは、いつまでたっても慣れない。
ふわ。
手のひらが、頭の上にそっと載った。
え?
びっくりして顔をあげると、優しそうな、少し悲しそうな顔が目の前にあった。
「いつもこういうとき殴られたりしてたのか?」
うん、と俺が頷くと、彼の目がさっきより悲しげに細くなった。
「そっか。」
※ 会社から。これ以上打ってる時間がねえぇ~!忘れ防止(><)
いやいやいや、仕事中は仕事しましょう。
この国では生まれたときから身分というものが決まっている。クラスチェンジは有り得ない。
俺の名前は譲。姓はない。奴隷に姓はないんだ。
両親は奴隷だった。奴隷の子は生まれたときから奴隷だ。紛れもなく。嘆く暇もなく。
俺は、物心ついた頃から、いずれは、我侭で傲慢で奴隷なんか人間だと思わない碌でもない主人に買われて、畑を耕す驢馬より消耗品みたいにぼろぼろに使われて、病気になったら薬も食べ物ももらえずに捨てられて、どこかの路地で塵芥みたいに死んでいくのだろうと諦めていた。
だって周りがみなそんなだったんだ。それ以外の未来をどうやって想像することが出来る?
なのに。
市で、興味深そうに俺の顔を覗き込んで、
「こいつ、いくらだ?」
と言って、売人が答えた値段を聞いて眉を顰め、
「安すぎる。倍払う。」
顎でしゃくってお供の男に俺と金袋とを交換させたのは、藍色の髪の俺より一つか二つしか上じゃないだろうと思われる男の子だった。
俺の泥だらけの手を引きながら、にかっと笑って、
「今日からおまえ、うち来いよ。名前は?俺は将臣。」
名乗った彼は、王族だった。
◇
お城は、目が眩むくらい高くて、広くて、溜息が出るくらいぴかぴかに磨き上げられた廊下がどこまでも続く綺麗なところだった。空気まで違う気がする。
こんな凄いところを掃除させられたら、ご飯を食べている暇なんかないなあ。
こっそり息を吐いて己の運命を嘆く。
水だけでも一週間くらいなら生きられるって、隣りの家の奴隷のおじさんが言っていたっけ。三日目くらいには食事にありつけるよう、一生懸命頑張ろう。じゃないと、飢え死にしてしまう。流石に十三ではまだ死にたくない。
俯いて歩いていると、俺の新しい主人が、お、ここだ、と一つの扉の前で止まった。
「譲。」
「は、はい!」
「まず風呂だ。・・銀!」
「はい、将臣さま。」
「譲に服用意してやってくれ。」
「畏まりました。」
背の高い男の人が、俺を促して、大理石の扉をくぐるよう、背を軽く押す。
「なかへ。」
「あ、あの、お風呂・・・?」
「おう!着替えたら飯にしような。」
「ごは・・・・・?」
「あ。腹減ってねえ?」
「い、いえ、あの」
風呂と食事をいきなり与えてくれるなんて、凄いな。やっぱり王族の奴隷はそこら辺の屋敷の主の奴隷になるのとは全然違うんだな。
感心と、でもいいんだろうか、ここで頷いたら厚かましいと後で叱られたりしないだろうかという逡巡でしどろもどろしていると、俺の腹が、
きゅうぅぅぅっっ
思い切り鳴った。
うわああああ恥ずかしい!
明日売るのにもったいないって、昨日から食事をもらえなかったんだ。
だからって、いまこのタイミングで鳴くなんて!
呆れられただろうか。
恥ずかしくて顔を真っ赤にしたら、一歩、俺の新しい主が俺に近づいてきた。さっきまでにこにこしていた口元が、きゅっと引き締まっている。
機嫌を害してしまったんだろうか。
殴られる!?
前の主人がそうだったので、条件反射で首を竦めて目を閉じる。
引っぱたかれるのは生活の一部だったし、この子はまだ子供だから大人のそれよりは痛くないかもしれないとは思ったけれど、叩かれるときの怖さは、いつまでたっても慣れない。
ふわ。
手のひらが、頭の上にそっと載った。
え?
びっくりして顔をあげると、優しそうな、少し悲しそうな顔が目の前にあった。
「いつもこういうとき殴られたりしてたのか?」
うん、と俺が頷くと、彼の目がさっきより悲しげに細くなった。
「そっか。」
※ 会社から。これ以上打ってる時間がねえぇ~!忘れ防止(><)
いやいやいや、仕事中は仕事しましょう。
< 純情メタファー > 望美←ヒノ(京)
初めて会ったときから好みだったけれど。
でも。
正直なところ、彼女の成長があそこで止まっていたら、俺はここまで惚れなかった。
弱い人間は庇護の対象だ。けれど、好意の相手にはならない。
傲慢だって言われようと、俺は、前を向く人間が好きなんだ。
脆さなんて誰でも抱えている。たいていの人間はそこそこのところで逃げ出す。自分が傷つく一歩手前で。もしくは傷ついた直前に。
なのに、いつだっておまえは立っていた。
”何故なんだ”
おまえの背中から目を逸らせなかった。
おかげで俺は今まで感じたこともしたこともない驚きと心配と狂喜と下心を内に孕んで、自己矛盾を繰り返すはめになって。
その結果がこれだ。
なあ望美。
俺をこんなにしたんだから、責任とってよ。
あんたがいなきゃ夜も昼もあけないようにしちまった俺を全部引き受けてよ。
うんと優しくするからさ。
溶けるほどのキスを毎日贈ろう。
だから。
俺なしで生きられなくなってよ。
※ 恋愛第四段階前。
初めて会ったときから好みだったけれど。
でも。
正直なところ、彼女の成長があそこで止まっていたら、俺はここまで惚れなかった。
弱い人間は庇護の対象だ。けれど、好意の相手にはならない。
傲慢だって言われようと、俺は、前を向く人間が好きなんだ。
脆さなんて誰でも抱えている。たいていの人間はそこそこのところで逃げ出す。自分が傷つく一歩手前で。もしくは傷ついた直前に。
なのに、いつだっておまえは立っていた。
”何故なんだ”
おまえの背中から目を逸らせなかった。
おかげで俺は今まで感じたこともしたこともない驚きと心配と狂喜と下心を内に孕んで、自己矛盾を繰り返すはめになって。
その結果がこれだ。
なあ望美。
俺をこんなにしたんだから、責任とってよ。
あんたがいなきゃ夜も昼もあけないようにしちまった俺を全部引き受けてよ。
うんと優しくするからさ。
溶けるほどのキスを毎日贈ろう。
だから。
俺なしで生きられなくなってよ。
※ 恋愛第四段階前。