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*今日は こんなこと あった*
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< うんと言って > 花梨←勝真(京)


夕陽が橙色に道を染める。
勝真は足を止めた。

「なあ、花梨。」
「はい?」
「おまえさ・・・」

続ける言葉を紡ぐ前に、足を止めたせいで一歩前に行ってしまっていた花梨の腕を掴んだ。
返事をして振り返りかけていた花梨の身体が、勝真のほうに容易に傾ぐ。
勢いのまま、引き寄せた。

「!?」
「好きな奴、いる?」
「え」
「俺のことは嫌いか?」
「か・・・」
「仲間としてじゃなくて。」
「あ、あの」
「少しは好きか?」

びくりと花梨の細い身体が勝真の腕の中で揺れる。
真っ白になってしまったように、表情が呆けている。
勝真は、早く花梨が我にかえって答をくれないかと待った。

片恋だろうか。それとも。
否定しないなら、肯定してほしい。
いつか誰かのものになるのなら、いま俺のものに。
どうか。
うんと言って。

おまえが欲しい。


※ 恋愛第四段階の後
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友達が離婚した。
あのね、聞いて、今日離婚した、と電話がかかってきたのが10時過ぎ。
最初笑いながら話していた彼女は、そのうち嗚咽し、怒り、泣き笑いになった後、ごめんすっきりした遅くまでほんとごめんと謝った。
数年分の気持ちを2時間話したくらいじゃ足りないだろうに、それで締めくくって、よし明日からまた頑張ろ!と強がりを言っている彼女の顔が電話ごしなのにはっきり見えて、辛かった。
電話を切る直前、小さく、ありがと、という声が聞こえた。
何言ってんのお礼言うところじゃないでしょと答える前に、たぶんわざと切られてしまった。
そういう言葉を受け取るのをとても照れくさがる彼女だから。
昨日まで旦那さんだった彼も彼女のそういうところが好きだったはずなのに、気持ちがずっと続かないのは、年月なのか、変化なのか、男女だからなのか。

彼女からの「ありがと」は涙腺の破壊力抜群で、お風呂に入って顔を洗いながら、私も少し目から水を零してしまった。
いつも会社で一緒にお昼を食べるメンバーが、気がつくといつの間にか決まってしまっていて。
空いてる会議室なんかでお弁当や買ってきた惣菜パンを広げます(食べに出ると並ぶし高いし)

昨日は自分が兄弟姉妹のなかの何番目かという話になって、Tさんが一人っ子、Kさんが三人姉妹の三女、Mさんが三人姉弟の次女、私が弟のいる長女という順番なことが解りました。おお、見事な人間見本市。

私は、自分で自分のことを、ずいぶん長女らしい長女だと思っていたんだけれども、三人から口を合わせて、「え!長女だったの!?一人っ子かと思ってた!」と言われて、自分で思っているのと外から見た印象って違うんだなーと思いました。一番上なんだよう・・・!8つ近く離れているから一人っ子が二人いるみたいだとはよく言われていたけど。
そういうKさんは三女なのに甘えん坊のところが全然なくてしっかりしている(一番上のお姉さんがぽやぽやした人で、二番目が自己中で他の家族の都合など一切気にしないから自然自分がしっかり者になったと言っていた)
Mさんはいかにも三人姉弟の真ん中、というかんじ(自己主張しないと親はさらっと話流す!と力説していた)
Tさんは妹がいる長女かと・・・(ウチ母、おっとりした人でね、私が長女で母が次女みたいなの、だって)

やっぱり、人格形成には順番じゃなくて環境なのかも~。

こんな話になったのは、私の友人が最近三つ子ちゃんを産んだから。
三つ子の長女や長男なんて、あんま関係ないと思わない?って話になって。
ねえ?そう思わない?

ちなみに友人は、7年子供ができなくて諦めていたところに出来た子供がいきなり三つ子なものだから、
「子育てって大変なのねえ~~~~」
授乳とおしめがえだけで夜の半分が終わっちゃうのと寝不足らしい。
それは三つ子だからだよ・・・!

三つ子の真ん中が男の子だそうなので、ウチのチビのお下がりいる?と聞いたら、即答で「いる!!」って。
おしめとミルク代だけで破産しそうと嬉しそうな涙声でした。
サイズごとにダンボールに整理しておいたので、昨日50と70を送りました。

三人分の紙おむつのごみか(凄そう)
母乳足りないって(そりゃそうだろう)
一人泣くとつられて他も泣くらしい(シンクロしているんだろうか)

嬉しいけど金銭的にも手間も大変だろうなあ。育児助成金申請したってたかがしれてるし。
あ、頭痛い問題に気がついちゃった。学費・・・・・!私立行かせた日には1年で300万だぞ(爆)
職場で思いがけず鰤仲間を得たと思ったら彼女は銀魂のファンでもあって、ただいま洗脳されかけているキリですこんばんは。
銀魂ってなに?っていう私のために、今度まとめて全巻貸してくれるそうですよ。なんでそんなに漫画本持っているんだろう。というかなんでそんなに親切なんだろう。買わなくて済むなんて私は有難いけど。
面白いといいなー。

先日行ったバザーのボラ先は所謂孤児院も兼ねているので、この時期はちょっとブルーになる私です。
子供捨てるなよなー。理由はそりゃ色々あるだろうけれど。

仕事が地味にせわしない今日この頃。決して押せ押せで詰まっているわけではないのに、なんか途切れないというか。なんでだ。このところ要領悪いか私?悪いかもな?

おすそ分けで貰った梨を、チビがうっかり落としてぐしゃっとしてしまったので、ジャムにしようかと思ったけれど、旦那もチビも梨ジャムは好きじゃないので半分をシャーベットにしました。
残り半分は煮てフルーツソースに。ヨーグルトにかけて食べると美味しいんだ。いいもん私一人で食べるから。
お風呂あがり、耳にお湯が入っちゃったなー気持ち悪いなーと綿棒で掃除していたら、

スポッッ!

頭の綿がすっぽり取れて耳のなかに残ってしまいました。

わあ!そんなことアラスカ!(←次男風にお読みください)

自分じゃ見えないし、ピンセット突っ込んでみても闇雲じゃ無理で、ダメモトでチビに「取って」と頼んだら、耳のなかにピンセット突っ込むのが怖いから出来ないと半べそで断られ、旦那が帰ってくるのを今か今かと待ちました。
こんなにピンポンの音が待ち遠しかったのは久しぶりかもしれない。
帰ってきた旦那に頼んだら、耳奥って見えなくて取りにくいみたいで、
「おまえ耳ちっさいけど穴もちっさいな。デカいのは態度だけか」
と文句を言われ。
なにおう。私はそんなに態度でかくないぞ。アンタにだけだ。

すぽっと取れた瞬間気持ちよかった~~~~。
たかがあんなちっこい綿なのに、入りっぱなしだとくすぐったいというか、ふさがってて音が聞こえないと落ち着かないのね。

これを機に竹の耳掻きにかえようかと思ったんだけど、やっぱり使い慣れている綿棒のほうが感触がスキ・・・。
離れがたいあなた、もうすっぽり取れないでね。



明後日は毎年恒例知り合いの教会のバザーの手伝いです。毎年行っていますが今年もテント張りしてきます。
私はクリスチャンではありません、念のため。

よし、明日のうちに、夏に使っていたブランケット類を全部洗って干して片付けて、残り半分の衣替えも済ませちゃうぞ!
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